白い奇蹟
- カムイスノーボードスクール
- 2月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2月24日
あんなにも一月は気温が高く、暖気暖気、また暖気だったのにここへきて連日のヘビースノー!!ふわっふわのパウダースノーとはいきませんが今後を期待させるに十分な降雪。まさに白い悪魔。連日の雪かきでへとへとです。当然この後暖気、降雪なし、がくるんでしょうがまずまずの貯雪をしました!!
連日多数のご参加に心から感謝いたします。
ありがとうございました!!
嬉しい再会もたくさんありました。
またお会いしましょう!!


















その昔、私がインストラクターを始めた20年以上前、大きなリゾートで働いていました。当時は今以上のスノーボードブームで(もちろん有名リゾートだったせいもあるとおもいますが)毎日毎日初心者レッスンが午前10名、午後10名、と受講していただきました。今はそこまでレッスンが入ることはたとえ大きなリゾートでもなかなかありません。
その10名の初心者レッスンを当時は一人のインストラクターで担当していました。ところがもし今10名の初心者レッスンが入ったら、インストラクター一人で担当するのはおそらく無理です。
なぜ昔は一人でレッスンができたんでしょうか!なぜならかつてはゲストの皆が自分一人で立ち上ることが出来たからです!
はい、今はスノーボードを両足装着して立ち上がることができない人が増えたんです。
日本人の足が長くなったんでしょうか?
体幹が弱くなったんでしょうか?
立てない人がレッスンに入っているだけ?
ブーツが固くなったんでしょうか?
そもそも現代人は床から立ち上がる動作なんてしないのかしら?椅子文化?
和式便所が減ったから?
憶測は尽きません。おしえてエライひと!
とにかく立ち上ることが出来ないのです。大体の方はやがて立てるようになるのですが、ある程度の技術進捗を迎えるまでは立つときに補助が必要です。例えば10人の立ち上がれないゲストのレッスンをする場合、スノーボードは坂を降りるスポーツなので一人立たせて補助する、次の人のためにインストラクターが坂道を登り返して立たせて補助する、の繰り返しをしなければならず、かなり効率が悪くなります。
以前は10人のグループに一人いるかどうかだった記憶があります。ですが今は基本みなさん立てません。一人でいきなり立てたら「おおおお!凄い!」って自然に言っちゃいます。
ということで今日立てなかったあなた!大丈夫、時代の波にしっかり乗ってます。珍しいことではありません!
もちろん立ちあがり方教えます!!
もしかすると滑るとうまい周りのお友達やお父さんも、よーくみるとかかと側では立ちあがってないかもしれないですよ。。。
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